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2024/11/23 21:21 |
どーしよっ、どーしよっ(泣
お久しぶりです、こんにちわ。

最近忙しかったので開いてしまいました、ごめんなさい。
ブログ開設当初涼宮ハルヒシリーズのSSを書くと宣ったにもかかわらずまだ続きが書けてないって何。

そんなこと思いながらちゃっかりオリジナルは書いてました。新しいヤツです。


背中の痒い小説 その2 その後その1


あの少年少女2人の話“その後”であります。その1としたのは何話で終わるか分からないからであります。
多分3話ほどだと思うんですが。

この二人は設定上、色んな事が出来ますから話作るの簡単です。<ラクすんな
お祭りで再会した二人はもう大人ですからこの後は普通のデートくらいしか話は作れないかなーと思いましたし。これで終わりにするのがベストかと。続き希望の人なんているんでしょうか?<ぇ

今回は二人でツーリングデートです。少年が写真好きなのに他意はないですよ。
田舎→いい景色→写真?ツーリング?
ってかんじです。畑仕事とかヘンですしねwなんかあるかなぁ、他に。

ませた二人のデートのこの先、何が待ち受けるのか、乞うご期待!!今日はこれでおしまいですw
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2007/06/25 18:02 | Comments(0) | TrackBack() | オリジナル小説
そそくさ

こんばんわ。(ところで「こんばんわ」って「こんばんは」でもいいの?それとも逆?)

今回はいきなり小説だけ貼って終わりにします。風邪が酷いので。喉が痛いです。
皆さまお気をつけ下さい。


背中の痒い小説 その2


普段の私からは誰も思いつきもしないような、読んでて背中の痒くなる小説ですが
どうしてそんなの書くのかっていうと、妄想じゃないこともないんですが物語を考えるのが楽しいんです。
「自分がこうだったらなぁ」って感じじゃなくて「何処かでこんな話ないかなぁ、あるのかなぁ」みたいな感じ。
私は基本的に独りの状態か猫が好きですからね。もしかしたら猫との話がでてくるかもしれません。

今回のお話は中学生。体の弱い元気な少女と保健委員の優しい男の子の話です。
ませてますw

今日はこれまで。おやすみなさい。


2007/05/30 23:11 | Comments(0) | TrackBack() | オリジナル小説
今日は暑かったです。夏が恋しい。
こんばんわ。
ハルヒSSを書くといって涼宮ハルヒシリーズ関連の検索サイトにまで名前を置かせて貰っているというのに
何まったりオリジナル小説やってんだって話ですね。

ところで夏にノスタルジア、いわゆる郷愁のような感情を抱かれる方は多いかと思います。
私もその中の一人でして、まだ子供でド田舎の実家に住んでるってのに夏にはノスタルジアを感じずにはいられません。何故なんでしょうね。

家族全員で遠くの海まで海水浴に行った夏
小さい頃、お盆に両親と一緒に共同墓地へ行ったときの紫色の空
原爆が爆発したみたいな入道雲が怖くて泣いたこと
ひぐらしの鳴き声が響き渡る裏山、一番星が出るまで弟と遊びました。

悲しいことがあったわけでもないし、そう懐かしむほどに歳を食ってるわけでもないのに目頭が熱くなります。
今日もとても暑い日で蚊がいるわけでもないのに蚊取り線香を焚きたくなりました。切ねぇ。

さて前回公開しました「背中の痒い小説 前編」。この話も夏は田舎が舞台です。
具体的な場所としては近所を想像しながら。まあ、読む方次第なんですけど。
私の脳内では“としあき”はお笑いコンビ「ココリコ」の田中 直樹、「アイツ」は・・・・中谷美紀かな、たぶん。
って、そろそろ電波の濃度が濃くなってきたのでコレまでに。
いるかもしれない待ってた方、お待たせしました。後編をどうぞ。

背中の痒い小説 後編

今日はこれでおしまい。おやすみなさい。

2007/05/25 00:39 | Comments(0) | TrackBack() | オリジナル小説
こんな時間から更新してるのは気にしなーい
能登半島を一周した際に色々撮ったのでせっかくですから貼ります。

半島のまさに端です。とても海が広かった半島の先端、ランプの宿って素敵な旅館の近くで撮影。夏にでも行きたいです。ここは風が強かった。

能登半島にこんな地形があるなんてしらなかった富山湾側から半島に入り、ランプの宿を通って西側の海岸に回ったときの道。変わった地形でした。気候は全く違うけどここだけタヒチの辺りの島の地形と似てる。
映ってるヤツは弟です。ある小島で撮りました。こんな木があったりお社があったりで謎な小島でした。
風が強くて今思えばかなり危ない。高所恐怖症の弟は逃げました。小島の崖っぷちから撮影。下まで15m位ありました。凄い興奮した。(笑)

写真はこれでオシマイ。
あと、じつは私、ふたばちゃんねるに通ってる、いわゆる“としあき”なんですが
あるスレで“ネタでもいいから青い春の話をしろ”ってのがあったので小説の練習にと思って、いつもとは違う書き方で“ネタ”を書き込みしました。
自分で言うのもあれですが、結構ウケたみたいなので公開しようと思います。


… 無念 Name としあき 00/00/00(月)00:00:00 No.0000000
中学のころ好きだった娘が高校の合格発表の時にいて、俺に「としあきっ」と声を掛けてくれた。
これは春がキたんじゃね?
と思ったが3年間何もなかった。高校を卒業し大学に合格したがアイツはいなかった。
今頃なにしてんだろ



こんな書き込みに触発されてコレを元に「俺」を視点にして即興で書いたものです。
小説での3行空きはレスごとに区切ったってことです。あと、ここでの“としあき”は匿名を表します。
背中が痒いような小説ですがよければどうぞ。

背中の痒い小説



つづきます。今のは前編ってところです。後編はまた今度、期待しないで待っててください(笑)
今日はここまで、ブログも続くといいなぁ(ぇ

2007/05/23 15:36 | Comments(0) | TrackBack() | オリジナル小説

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