こんばんわ。(ところで「こんばんわ」って「こんばんは」でもいいの?それとも逆?)
今回はいきなり小説だけ貼って終わりにします。風邪が酷いので。喉が痛いです。
皆さまお気をつけ下さい。
背中の痒い小説 その2
普段の私からは誰も思いつきもしないような、読んでて背中の痒くなる小説ですが
どうしてそんなの書くのかっていうと、妄想じゃないこともないんですが物語を考えるのが楽しいんです。
「自分がこうだったらなぁ」って感じじゃなくて「何処かでこんな話ないかなぁ、あるのかなぁ」みたいな感じ。
私は基本的に独りの状態か猫が好きですからね。もしかしたら猫との話がでてくるかもしれません。
今回のお話は中学生。体の弱い元気な少女と保健委員の優しい男の子の話です。
ませてますw
今日はこれまで。おやすみなさい。
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