なんか知らないけれど、もしかしたらタダで北海道に行けるかもしれない。
タダなのはもしかしたらのもしかしたら、ですが。
やう゛ぇな。
蒸し暑くなってきました。最近寝るときはシャツとトランクス一丁、傍らには蚊取り線香の紫煙。
蝉の鳴き声も聞きました。もう少しです。
リンクを更新しました。
にのまえはじめ様運営の「Library」。
このサイトに出会って私はブログを開いたといっても過言ではないです。
小説を読んでて驚きの連続、ストーリーは勿論、話の構成とかが巧妙です。スゴイの一言に尽きます。
多くの人にこの方の小説を読んで欲しいです。
ところで家には現在PS2が2台あります。
最初期のバージョンと最新の薄型バージョン。でも今日まで古い方はブッ壊れてただの粗大ゴミでした。
それで壊れてるんだからいいかと思って好奇心に任せ分解を敢行。サポート期間は過ぎてましたし。
ソフトが読めなくなってたのでドライブの方に何か問題があるのかと思ってそこを重点的に分解、
もしかしたら直せるかもしれないと思って読みとり部分のレンズを洗浄したり、レーザー出力つまみを
少し弄ったりしてみました。
結果、
フィィィィィィィン
「すげぇ!一発で読み込んだ!!」
やりました、見事SIREN2を読み込みました。あまりに嬉しかったのでそのまま永井(多分、あってる)で
暴君プレイしました。小銃でひたすら闇人とか屍人を虐殺。まあ死なないんですけど。
なんか2台使って何かできないかなーとか考えてます。対戦とかできるソフトとかないかなー。
今日はこの辺で。
できれば写真か小説を貼りたかったのですが現在パソコンが不調、見に来てくださってる方には申し訳ありません。ごめんなさい。
最近になって知ったことなのですが、知人の家族が大変なことになってるらしいです。
誰々が実家に帰ったとか、そんなかんじの。
今思ったら私の知人には不幸があったり、ご苦労された方が多いみたいです。
近所じゃ自殺された方がいたり、親が離婚したり病気や事故で亡くなった友達。
私にとって一番衝撃的だったのは中3の時、卒業まであと2,3ヶ月のところで友達が亡くなったこと。
毎日毎日登校時刻過ぎに教室に来ては先生に怒られてて、それでもヘラヘラ笑ってたヤツでした。
宿題もしないし、授業も寝てばかりなのにテストの点数はいい、自分よりずっと頭のいいやつで、
体育の剣道もやったことがないのに強いヤツで、彼と試合していたときの彼の不敵で楽しそうだった笑顔を
今でも鮮明に覚えています。亡くなったことを聞かされた前日もいつものように登校してました。
放課後の突然の学年集会でそのことを知らされて、彼は結構の不良だったのにみんな泣いてました。
不良でも友達でした、もう会えないと思うととても辛いです。
私は基本的に他人は好きじゃなくて、一人でいるのが好きなほうですが友達は大切だと思いますし、
家族はもっと大切だと思います。
不謹慎ですが周りに不幸な方がいるのを改めて感じて、自分はまだぜんぜん幸せなんだと思いました。
みんな健康な家族がいて、友達がいて、自分も健康で笑うときもある。
最近、自分はどうしてこんなに不憫なんだろうなどと思うことがよくありましたが大間違いでした。
もっとしっかりしないとだめですね、がんばります。
こんばんわ。
私の中では今はもう夏です。
ヒリヒリと日焼けするほど強い日射し、
生暖かい風、
長い夕方、遅い夜、
遠い街の一足早い祭囃子。
以前の記事で貼った覚えのないメモ、 「夏は渦巻き蚊取り線香を焚いたら」
思い出しました。私の中では夏は蚊取り線香を焚いたら始まるんです。2日前に焚きました。
キンチョウの渦巻蚊取り線香、私はこの匂いが大好きです。目が浸みるし、服に匂いが着くけど好きです。
アースノーマットとかは許せません、アレは敵です。
蚊なんてまだ2匹ぐらいしか見てないんですけどね。
それでも晴れの日が続いて、夕方が長くなって、空に入道雲が出てきたりしたら焚かずにはいられない。
今日を除いてここ最近は沢山入道雲が見られました。
青空にあんなに巨大な入道雲が遠くの空に浮かんでいたり、夕日でオレンジやピンクや紫色に
彩られたのは美しいです。飛びてぇ。
しかし今日はその入道雲が真上にあったのか、大変な土砂降りでした。梅雨が来たのかもしれません。
雨なのに他の季節と違って風も雨も生暖かくて、普段は雨は嫌いですが梅雨の雨は好きです。
小さい頃、家の雨で弟と一緒に暗くなるまで水鉄砲で水を掛け合ったのを思い出しました。
もう高校生だというのに中学の弟と水鉄砲で遊びたいと思う私はやっぱりまだ子供なんだと思います。
この雨の中ツーリングしてきたのですが、途中で色々と小説のネタを思いつきました。
私の脳内では書く小説のシチュエーションはいつも田舎です。そんで登場人物は大抵子供。
シチュがいつも田舎なのは好きだからですが、キャラが子供なのは私が世に言う“ロリコン”や“ショタコン”
であるのが所以・・・・ではないです。(ココ重要、コレを言いたかった)
私主観の考えですが、現代の成人女性が男性から見て以前より魅力に欠けているからです。
男女平等などが唱われるようになって、女性はそれ以前より頼もしく、男性と対等的になりました。
女性のトラック運転手やエアラインパイロットもいますし、キャリアウーマンの方も沢山います。
しかしそれによって男性が潜在的に持っている、女性の魅力の一つである「しおらしさ」や「愛らしさ」
というのが少々欠けてしまったのだと思います。庇護感情というのを持てなくなったということです。
それに対して、子供は違います。性別関係なく「愛らしさ」があって誰でも庇護感情を持てると思います。
だから私の脳内ではいつも読み手が庇護感情を持てるようなキャラクターが生まれます。
最近「ロリコン」という言葉が出てきたり、子供が被害に遭う酷い事件があったりするのは、
そんなことがあったりするからかな~とか思ってます。怖い怖い。
子供は人の宝です、大切にしないと行けませんよね。(ん?
今回はココでおしまい、思いついたネタでも文章にしてみます。
ちなみに私がもっとも庇護欲をそそられるのは猫です。猫がいれば世界は平和です。(ぇ
こんばんわ。
数日開きましたが死んだわけではないのですよ。
最近多忙に多忙が重なっておりましてホントならパソコン開く時間もないほどですが
いるかもしれない来訪者の方々には私の“小説を公開する意思”があったことだけでも伝えたかったので。
まあ小説じゃなくて写真を待ってる方かもしれませんが。
小説は色々と手間も掛かりますので公開出来ませんが、画質の悪い写真なら
簡単に貼れるので写真でも貼っときますね。
って思ったんですがあんまりいいのがなかった。orz
そのかわり以前投稿しようと思って書いたけど途中で回線切られて保存しっぱなしの記事がありました。
変ですが下にそのまんま貼っときます。内容も変です。
なにげに次回予告っぽいものがありますが続くかは分からない(ぇ
あと同じメモ帳にメモが残ってました。自分で書いたのに何だったか思い出せません。
カメムシが落ちてきた話、外の風がつよくて窓ガンガン
春は無い、夏は渦巻き蚊取り線香を焚いたら、秋は天気が悪くなってきたら、冬は雷が降ってきたら
雷の降る季節です。
なんだ?w
とりあえず思い出してみます。
あなたは怖い体験、不思議な体験をしたことがありますか?
こんばんわ。
今、怖い話とか不可解、不思議な話のサイト見てました。
「怖いモノ見たさ」という忌まわしき好奇心に抗う術を人間は持っていないのだと実感します。
長い間更新してなかったと思えばいきなりこんな話し始めて、「オイオイいきなり電波かよ」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、電波話として読んでいただいてもいいです。
面白いかどうかは分からない。(ぇ
実は僕も不思議な体験をしたことがあります。
記憶の中の一番古い話をするなら、今住んでいる実家に引っ越す前の親の勤め先の社宅に住んでいた
頃の話、自分が実家の最寄りの保育園に通う前の話です。
その社宅は墓地から近くて、結構規模のある墓地なのですがその墓地には自分の母方の先祖が
眠ってらっしゃるお墓がありまして、墓参りの度に親と一緒に歩いて墓地に行ったものです。
たしか夏の日の夕方に墓参りに行った日だったと思います。墓地には蚊がウヨウヨしてるので
虫除けスプレーをした記憶と辺りがオレンジ色だった記憶があるので。
墓地から社宅に帰る道の途中に大きく深い用水路があります。保育園にも通ってない歳の子供から
すれば、その深さは「落ちたら死ぬ」レベルでした。
その道を通る際、自分はガードレールに乗り上げて用水路の底を除いたんです。
触ったら白く汚れる嫌なガードレールをしっかり掴んで、何かの拍子に落ちないように、
落ちて死なないように。
幅、深さ約2mの用水路でしたが、水は子供の靴も浸からないような量で、コンクリートの
川底も見えないほど砂があって、雑草が生えてました。
そして自分の真下には子供のシャチの死骸がありました。
見てすぐに死んでると思いました。白い腹は生傷だらけで痛々しくて、あんな水の量で
生きてるはずがないと思いました。
そしてすぐに黙って手を合わせて、しばらくして走ってその場を去り、先にいる親の元に行きました。
でもなぜかその死骸の話はしませんでした。
誰にも言ってはいけないような気がしたんだと思います。次の墓参りの時に思い出して用水路の
底を見ましたがそこには何もありませんでした。
もう遠い昔のことで「小さい頃みた夢じゃないか」と思うことがありますが、その度に
「でもどうして小さい頃に見た夢でこのことだけ覚えているんだろう」とも思います。
自分の原風景です。
次は実家に引っ越して数年後、小学校低学年の頃の話、
家の敷地は自慢ではありませんが結構広いです。家の後ろには「この~木なんの木」のCMに出てくる木の一回り小さいバージョンがあってその下には墓跡があって、更に後ろ、敷地外の所には数本スギが植えられてます。
そのスギで弟と一緒に白蛇を見た話。
超、お久しぶりです。ごめんなさい。
長い間、暇なら後悔するほどあったのにブログを書く気分にはなれなかったのがブログが
死んでた理由です。
私、学校の屋上に無断で侵入するような問題児ですので。
続きモンの小説まで書いて途中で止めるとか情けないです。何とかします。
いたかもしれない小説を待ってた人もとっくに失望してるような死に具合でしたが続けますよ。
ハルヒSSを終えたあとはオリジナル駄文でも公開してみるつもりです。期待はしないでk(ry
終わりに写真でも貼っておきます。能登半島の先っちょに行ってきました。秘密の入江です。
色々見返してて気付いたんですが貼ってる画像荒いですね。デジカメで撮った画像は2MBとかするんで、誰も壁紙にもしないのに1024×768にしてるんですが縮小するソフトがショボいのかもしれません。
Microsoft Photo Editorって、最初からパソコンについてたヤツです。
なにかいいソフトがあったらご一報願います。
もし更新待ってる方がいたらごめんなさい。
結構忙しいもので、小説公開も写真ももう少しあとになりそうです。
文字だけじゃつまらないので今の脇差の状態でも。
今のまんまを撮りました。2階持ってくのめんどくさくてこのまんまです。危ないです。
名誉の為に言っておきますが、ベッドも枕カバーもフトンも僕の趣味ではありません。
ベッドは2段ベッドの下の方をタダで貰ったものですし、カバーは安かったからです。
フトンは昔からあったものです。
誰も来させない部屋なんてきっとみんなこんな感じなんです。そうです、きっとそう。
家の中ではサブいし、でも灯油の節約のためにズボンは3重に履いてますし、上はシャツも入れて
6重に着込んでます。きっとみんなこんなんですよ、はい。
ちゃちゃっと面白かった本の紹介でもしてみますね。
電撃文庫の折り込みチラシみたいの見てたらラノベなのに変わった絵柄だったので
あらすじとかも読んでみたら一目惚れしたので即Amazonを開きました。
『ミミズクと夜の王』
泣きました、いいお話です。よかったらぜひどうぞ。
今回はこれでおしまい、おやすみなさい。
久しぶりにアヌビスやってました。
やばい、難易度エクストリームでやってたらダイモス脱出する前に死んだ・・・・。
ジェフティとかアヌビスはいいです、カッコヨス。自分が好きなリアル系のロボットではありませんが
それも全てオーバーテクノロジーのメタトロンがあれば無問題、PS3で出ることを願ってます。(まだ本体)買ってませんが。
PS3の本体も買ってないのにアーマードコア4のソフトは持ってます。一日1回くらいは取説読んで
ニヘラってしてます。でもお金無いんですよね。
ところでようやく脇差の写真を撮りました。貼っときますね。
前見たよりもっと錆びてました。前はもっと金属光沢がありました。
見えにくいですが鍔の柄側の方に虫の画が彫られていました。
バッタかキリギリスのようです。
反対側には鈴虫が彫られてました。
あと柄頭(持ち手の先端)にはコオロギが彫られてました。鞘もリコーダーの色みたいな
漆が綺麗に塗られてて、農民の旧家でも結構いいもの持ってた見たいです。
流石に小説も書き上がってないので今回はこれまで。
脇差の写真をアップしようと思ったんですがあのあと再び2階に押し込まれたので写真アップは休日に
なりそうです。
小説の方は現在SFっぽいものがスランプというかなんというか詰まってる感じ。
先にホラーっぽい小説のほうがアップできそうです。まあどのくらいで終わるかも決めてないのに
やっと第1話ですからどうしようか凄く悩むところです。
ところでひぐらしのなく頃にという同人ノベルをご存じでしょうか?
アニメ化・漫画化もしてるのでご存じの方は多いかと思います。自分もあの怖さというか
雰囲気みたいなのにハマってロケ地である岐阜県白川郷には5回くらい行ったことがあります。
小説の怖さにも最高でしたが人里離れた山奥の寒村というロケーションが自分にはツボでした。
ということで今回は現地へ行って撮ってきた写真をアップしたいと思います。
一昨年の夏だったと思います。
今日はこれで。
次回は去年の春に撮ったものを貼ろうと思います。桜が綺麗でした。
家は2階建てなのですが2階に住める部屋はなく物置として使われていました。
祖父がものすごく頭良かったらしくて、昔近くの粗大ゴミ置き場からステレオスピーカーやらテレビやら
ぶっ壊れた電気製品を持ち込んでは2階にため込んで少しずつ直しては使っていたそうです。
今現在リビングで使われているテレビもその中の一つです。
去年2階の大掃除をしたときはテレビ(白黒テレビも含む)が7つ、千歯こきが1つ、掃除機が2つ、
その他諸々の謎機械が沢山あって大変でした。
そんな物置を今日、再び軽く掃除してみたのですが壁だと思っていたものが実はホコリの被った布
みたいなものだった所の奥から古びた大きな箪笥を発見、中から脇差が出てきました。
刃部が錆びてのこぎりのようにボロボロだったのですが驚きました。警察に渡すのも勿体ないし、
当然使うこともないのでそのまま保管することにします。
誰も期待される方はいないと思いますが私は一刻も早く載せたいので報告だけしておきます、
小説はまだ完成しておりません。続き物の小説なのですが1話目も出来上がっておりません。
おおまかな内容は、
地方の山奥の寒村にたった独りで住む少女と社会不適応少年のお話(ホラーのつもり)です。
第1話に奮励努力いたしますが急に気が変わって最初に載せるのが、
いろんないざこざがあった後の地球での宇宙的最終兵器少年と少女のお話(SFのつもり)
の第1話になるかもしれません。がんばります。