なんか知らないけれど、もしかしたらタダで北海道に行けるかもしれない。
タダなのはもしかしたらのもしかしたら、ですが。
やう゛ぇな。
蒸し暑くなってきました。最近寝るときはシャツとトランクス一丁、傍らには蚊取り線香の紫煙。
蝉の鳴き声も聞きました。もう少しです。
リンクを更新しました。
にのまえはじめ様運営の「Library」。
このサイトに出会って私はブログを開いたといっても過言ではないです。
小説を読んでて驚きの連続、ストーリーは勿論、話の構成とかが巧妙です。スゴイの一言に尽きます。
多くの人にこの方の小説を読んで欲しいです。
ところで家には現在PS2が2台あります。
最初期のバージョンと最新の薄型バージョン。でも今日まで古い方はブッ壊れてただの粗大ゴミでした。
それで壊れてるんだからいいかと思って好奇心に任せ分解を敢行。サポート期間は過ぎてましたし。
ソフトが読めなくなってたのでドライブの方に何か問題があるのかと思ってそこを重点的に分解、
もしかしたら直せるかもしれないと思って読みとり部分のレンズを洗浄したり、レーザー出力つまみを
少し弄ったりしてみました。
結果、
フィィィィィィィン
「すげぇ!一発で読み込んだ!!」
やりました、見事SIREN2を読み込みました。あまりに嬉しかったのでそのまま永井(多分、あってる)で
暴君プレイしました。小銃でひたすら闇人とか屍人を虐殺。まあ死なないんですけど。
なんか2台使って何かできないかなーとか考えてます。対戦とかできるソフトとかないかなー。
今日はこの辺で。
できれば写真か小説を貼りたかったのですが現在パソコンが不調、見に来てくださってる方には申し訳ありません。ごめんなさい。
出来ましたよっ!サボリぎみハルヒSSシリーズ「季節無視!沖縄に行こう!」
もうそろそろで季節もピッタリになってしまいますが。
今思ったんですが相当長くなる悪寒。短く適当にまとめるのってなかなかできません。まだまだですね。
何はともあれ、シリーズ第3話、お待たせしました。
季節無視!沖縄に行こう! その3
これからお話はどんどん加速させていくつもりです。もうそりゃぁ、スタンダードミサイルみたいに。
ただSF度が上がるだけですが。心待ちにされている方がいたら幸いです。
ところで今回もその2みたいに背景に拙いながら写真を貼ろうと思ったのですが残念ながら、
シーンに上手くあうような写真がありませんでした。それに画質も悪かったので。
ですのでここで写真単発で数枚貼っておきます。画質が荒いのはちっちゃいカメラでしたので、
沖縄の明るさに負けてしまったから。多分。偏ってるのは殆どが興奮からw仕様もありますが。
今よりもっともっと写真撮るのが下手だったときのです。景色は良かったのに酷いなこれは。
今日はここまで。続き頑張ります。
面白かったら押してください。励みになります。
最近忙しかったので開いてしまいました、ごめんなさい。
ブログ開設当初涼宮ハルヒシリーズのSSを書くと宣ったにもかかわらずまだ続きが書けてないって何。
そんなこと思いながらちゃっかりオリジナルは書いてました。新しいヤツです。
背中の痒い小説 その2 その後その1
あの少年少女2人の話“その後”であります。その1としたのは何話で終わるか分からないからであります。
多分3話ほどだと思うんですが。
この二人は設定上、色んな事が出来ますから話作るの簡単です。<ラクすんな
お祭りで再会した二人はもう大人ですからこの後は普通のデートくらいしか話は作れないかなーと思いましたし。これで終わりにするのがベストかと。続き希望の人なんているんでしょうか?<ぇ
今回は二人でツーリングデートです。少年が写真好きなのに他意はないですよ。
田舎→いい景色→写真?ツーリング?
ってかんじです。畑仕事とかヘンですしねwなんかあるかなぁ、他に。
ませた二人のデートのこの先、何が待ち受けるのか、乞うご期待!!今日はこれでおしまいですw
最近になって知ったことなのですが、知人の家族が大変なことになってるらしいです。
誰々が実家に帰ったとか、そんなかんじの。
今思ったら私の知人には不幸があったり、ご苦労された方が多いみたいです。
近所じゃ自殺された方がいたり、親が離婚したり病気や事故で亡くなった友達。
私にとって一番衝撃的だったのは中3の時、卒業まであと2,3ヶ月のところで友達が亡くなったこと。
毎日毎日登校時刻過ぎに教室に来ては先生に怒られてて、それでもヘラヘラ笑ってたヤツでした。
宿題もしないし、授業も寝てばかりなのにテストの点数はいい、自分よりずっと頭のいいやつで、
体育の剣道もやったことがないのに強いヤツで、彼と試合していたときの彼の不敵で楽しそうだった笑顔を
今でも鮮明に覚えています。亡くなったことを聞かされた前日もいつものように登校してました。
放課後の突然の学年集会でそのことを知らされて、彼は結構の不良だったのにみんな泣いてました。
不良でも友達でした、もう会えないと思うととても辛いです。
私は基本的に他人は好きじゃなくて、一人でいるのが好きなほうですが友達は大切だと思いますし、
家族はもっと大切だと思います。
不謹慎ですが周りに不幸な方がいるのを改めて感じて、自分はまだぜんぜん幸せなんだと思いました。
みんな健康な家族がいて、友達がいて、自分も健康で笑うときもある。
最近、自分はどうしてこんなに不憫なんだろうなどと思うことがよくありましたが大間違いでした。
もっとしっかりしないとだめですね、がんばります。
こんばんわ。
私の中では今はもう夏です。
ヒリヒリと日焼けするほど強い日射し、
生暖かい風、
長い夕方、遅い夜、
遠い街の一足早い祭囃子。
以前の記事で貼った覚えのないメモ、 「夏は渦巻き蚊取り線香を焚いたら」
思い出しました。私の中では夏は蚊取り線香を焚いたら始まるんです。2日前に焚きました。
キンチョウの渦巻蚊取り線香、私はこの匂いが大好きです。目が浸みるし、服に匂いが着くけど好きです。
アースノーマットとかは許せません、アレは敵です。
蚊なんてまだ2匹ぐらいしか見てないんですけどね。
それでも晴れの日が続いて、夕方が長くなって、空に入道雲が出てきたりしたら焚かずにはいられない。
今日を除いてここ最近は沢山入道雲が見られました。
青空にあんなに巨大な入道雲が遠くの空に浮かんでいたり、夕日でオレンジやピンクや紫色に
彩られたのは美しいです。飛びてぇ。
しかし今日はその入道雲が真上にあったのか、大変な土砂降りでした。梅雨が来たのかもしれません。
雨なのに他の季節と違って風も雨も生暖かくて、普段は雨は嫌いですが梅雨の雨は好きです。
小さい頃、家の雨で弟と一緒に暗くなるまで水鉄砲で水を掛け合ったのを思い出しました。
もう高校生だというのに中学の弟と水鉄砲で遊びたいと思う私はやっぱりまだ子供なんだと思います。
この雨の中ツーリングしてきたのですが、途中で色々と小説のネタを思いつきました。
私の脳内では書く小説のシチュエーションはいつも田舎です。そんで登場人物は大抵子供。
シチュがいつも田舎なのは好きだからですが、キャラが子供なのは私が世に言う“ロリコン”や“ショタコン”
であるのが所以・・・・ではないです。(ココ重要、コレを言いたかった)
私主観の考えですが、現代の成人女性が男性から見て以前より魅力に欠けているからです。
男女平等などが唱われるようになって、女性はそれ以前より頼もしく、男性と対等的になりました。
女性のトラック運転手やエアラインパイロットもいますし、キャリアウーマンの方も沢山います。
しかしそれによって男性が潜在的に持っている、女性の魅力の一つである「しおらしさ」や「愛らしさ」
というのが少々欠けてしまったのだと思います。庇護感情というのを持てなくなったということです。
それに対して、子供は違います。性別関係なく「愛らしさ」があって誰でも庇護感情を持てると思います。
だから私の脳内ではいつも読み手が庇護感情を持てるようなキャラクターが生まれます。
最近「ロリコン」という言葉が出てきたり、子供が被害に遭う酷い事件があったりするのは、
そんなことがあったりするからかな~とか思ってます。怖い怖い。
子供は人の宝です、大切にしないと行けませんよね。(ん?
今回はココでおしまい、思いついたネタでも文章にしてみます。
ちなみに私がもっとも庇護欲をそそられるのは猫です。猫がいれば世界は平和です。(ぇ
こんばんわ。(ところで「こんばんわ」って「こんばんは」でもいいの?それとも逆?)
今回はいきなり小説だけ貼って終わりにします。風邪が酷いので。喉が痛いです。
皆さまお気をつけ下さい。
背中の痒い小説 その2
普段の私からは誰も思いつきもしないような、読んでて背中の痒くなる小説ですが
どうしてそんなの書くのかっていうと、妄想じゃないこともないんですが物語を考えるのが楽しいんです。
「自分がこうだったらなぁ」って感じじゃなくて「何処かでこんな話ないかなぁ、あるのかなぁ」みたいな感じ。
私は基本的に独りの状態か猫が好きですからね。もしかしたら猫との話がでてくるかもしれません。
今回のお話は中学生。体の弱い元気な少女と保健委員の優しい男の子の話です。
ませてますw
今日はこれまで。おやすみなさい。
こんばんわ。
数日開きましたが死んだわけではないのですよ。
最近多忙に多忙が重なっておりましてホントならパソコン開く時間もないほどですが
いるかもしれない来訪者の方々には私の“小説を公開する意思”があったことだけでも伝えたかったので。
まあ小説じゃなくて写真を待ってる方かもしれませんが。
小説は色々と手間も掛かりますので公開出来ませんが、画質の悪い写真なら
簡単に貼れるので写真でも貼っときますね。
って思ったんですがあんまりいいのがなかった。orz
そのかわり以前投稿しようと思って書いたけど途中で回線切られて保存しっぱなしの記事がありました。
変ですが下にそのまんま貼っときます。内容も変です。
なにげに次回予告っぽいものがありますが続くかは分からない(ぇ
あと同じメモ帳にメモが残ってました。自分で書いたのに何だったか思い出せません。
カメムシが落ちてきた話、外の風がつよくて窓ガンガン
春は無い、夏は渦巻き蚊取り線香を焚いたら、秋は天気が悪くなってきたら、冬は雷が降ってきたら
雷の降る季節です。
なんだ?w
とりあえず思い出してみます。
あなたは怖い体験、不思議な体験をしたことがありますか?
こんばんわ。
今、怖い話とか不可解、不思議な話のサイト見てました。
「怖いモノ見たさ」という忌まわしき好奇心に抗う術を人間は持っていないのだと実感します。
長い間更新してなかったと思えばいきなりこんな話し始めて、「オイオイいきなり電波かよ」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、電波話として読んでいただいてもいいです。
面白いかどうかは分からない。(ぇ
実は僕も不思議な体験をしたことがあります。
記憶の中の一番古い話をするなら、今住んでいる実家に引っ越す前の親の勤め先の社宅に住んでいた
頃の話、自分が実家の最寄りの保育園に通う前の話です。
その社宅は墓地から近くて、結構規模のある墓地なのですがその墓地には自分の母方の先祖が
眠ってらっしゃるお墓がありまして、墓参りの度に親と一緒に歩いて墓地に行ったものです。
たしか夏の日の夕方に墓参りに行った日だったと思います。墓地には蚊がウヨウヨしてるので
虫除けスプレーをした記憶と辺りがオレンジ色だった記憶があるので。
墓地から社宅に帰る道の途中に大きく深い用水路があります。保育園にも通ってない歳の子供から
すれば、その深さは「落ちたら死ぬ」レベルでした。
その道を通る際、自分はガードレールに乗り上げて用水路の底を除いたんです。
触ったら白く汚れる嫌なガードレールをしっかり掴んで、何かの拍子に落ちないように、
落ちて死なないように。
幅、深さ約2mの用水路でしたが、水は子供の靴も浸からないような量で、コンクリートの
川底も見えないほど砂があって、雑草が生えてました。
そして自分の真下には子供のシャチの死骸がありました。
見てすぐに死んでると思いました。白い腹は生傷だらけで痛々しくて、あんな水の量で
生きてるはずがないと思いました。
そしてすぐに黙って手を合わせて、しばらくして走ってその場を去り、先にいる親の元に行きました。
でもなぜかその死骸の話はしませんでした。
誰にも言ってはいけないような気がしたんだと思います。次の墓参りの時に思い出して用水路の
底を見ましたがそこには何もありませんでした。
もう遠い昔のことで「小さい頃みた夢じゃないか」と思うことがありますが、その度に
「でもどうして小さい頃に見た夢でこのことだけ覚えているんだろう」とも思います。
自分の原風景です。
次は実家に引っ越して数年後、小学校低学年の頃の話、
家の敷地は自慢ではありませんが結構広いです。家の後ろには「この~木なんの木」のCMに出てくる木の一回り小さいバージョンがあってその下には墓跡があって、更に後ろ、敷地外の所には数本スギが植えられてます。
そのスギで弟と一緒に白蛇を見た話。
ハルヒSSを書くといって涼宮ハルヒシリーズ関連の検索サイトにまで名前を置かせて貰っているというのに
何まったりオリジナル小説やってんだって話ですね。
ところで夏にノスタルジア、いわゆる郷愁のような感情を抱かれる方は多いかと思います。
私もその中の一人でして、まだ子供でド田舎の実家に住んでるってのに夏にはノスタルジアを感じずにはいられません。何故なんでしょうね。
家族全員で遠くの海まで海水浴に行った夏
小さい頃、お盆に両親と一緒に共同墓地へ行ったときの紫色の空
原爆が爆発したみたいな入道雲が怖くて泣いたこと
ひぐらしの鳴き声が響き渡る裏山、一番星が出るまで弟と遊びました。
悲しいことがあったわけでもないし、そう懐かしむほどに歳を食ってるわけでもないのに目頭が熱くなります。
今日もとても暑い日で蚊がいるわけでもないのに蚊取り線香を焚きたくなりました。切ねぇ。
さて前回公開しました「背中の痒い小説 前編」。この話も夏は田舎が舞台です。
具体的な場所としては近所を想像しながら。まあ、読む方次第なんですけど。
私の脳内では“としあき”はお笑いコンビ「ココリコ」の田中 直樹、「アイツ」は・・・・中谷美紀かな、たぶん。
って、そろそろ電波の濃度が濃くなってきたのでコレまでに。
いるかもしれない待ってた方、お待たせしました。後編をどうぞ。
背中の痒い小説 後編
今日はこれでおしまい。おやすみなさい。
半島の先端、ランプの宿って素敵な旅館の近くで撮影。夏にでも行きたいです。ここは風が強かった。
富山湾側から半島に入り、ランプの宿を通って西側の海岸に回ったときの道。変わった地形でした。気候は全く違うけどここだけタヒチの辺りの島の地形と似てる。
ある小島で撮りました。こんな木があったりお社があったりで謎な小島でした。
小島の崖っぷちから撮影。下まで15m位ありました。凄い興奮した。(笑)
写真はこれでオシマイ。
あと、じつは私、ふたばちゃんねるに通ってる、いわゆる“としあき”なんですが
あるスレで“ネタでもいいから青い春の話をしろ”ってのがあったので小説の練習にと思って、いつもとは違う書き方で“ネタ”を書き込みしました。
自分で言うのもあれですが、結構ウケたみたいなので公開しようと思います。
… 無念 Name としあき 00/00/00(月)00:00:00 No.0000000
中学のころ好きだった娘が高校の合格発表の時にいて、俺に「としあきっ」と声を掛けてくれた。
これは春がキたんじゃね?
と思ったが3年間何もなかった。高校を卒業し大学に合格したがアイツはいなかった。
今頃なにしてんだろ
こんな書き込みに触発されてコレを元に「俺」を視点にして即興で書いたものです。
小説での3行空きはレスごとに区切ったってことです。あと、ここでの“としあき”は匿名を表します。
背中が痒いような小説ですがよければどうぞ。
背中の痒い小説
つづきます。今のは前編ってところです。後編はまた今度、期待しないで待っててください(笑)
今日はここまで、ブログも続くといいなぁ(ぇ